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唾液腺ムチンタンパクの糖鎖形成異常を介した自己免疫疾患の新たな発症機序の解明

  • 総配分額: 6,500,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 徳島大学

自己免疫疾患病態への自然リンパ球の関与とエストロゲン依存性

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2021
  • 研究機関: 徳島大学

臓器間コミュニケーションを介した自己免疫疾患発症機序の解明

  • 総配分額: 45,110,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 徳島大学

自己免疫性胚中心反応の分子機序の解明と新たな自己免疫疾患治療戦略

  • 総配分額: 6,240,000
  • 研究期間: 2018/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 徳島大学

病態解明と新規治療薬開発を可能にする口腔扁平上皮癌高転移モデルマウスの創出

  • 総配分額: 6,500,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 徳島大学

シェーグレン症候群発症におけるマクロファージの重要性

  • 総配分額: 17,550,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 徳島大学

環境因子による自己反応性獲得機構の解明~自己免疫疾患の新たな病因論~

  • 総配分額: 47,450,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 徳島大学

過剰なDNA複製を抑制する分子機構の同定とその破綻による発癌機構の解明

  • 総配分額: 24,700,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 徳島大学

新規自己免疫マーカーによるシェーグレン症候群の確定診断法および予後診断法の開発

  • 総配分額: 3,770,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 徳島大学

細胞膜ATP合成酵素を介した新規脂質代謝調節機構の解明と新規抗肥満薬の開発

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 徳島大学

性差に起因する自己免疫疾患発症機序の解明

  • 総配分額: 19,240,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 徳島大学

抗原特異的調節性T細胞による細胞免疫療法の開発

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 徳島大学

新規シェーグレン症候群疾患モデルを用いた革新的治療法の探索

  • 総配分額: 46,150,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 徳島大学

自己免疫疾患における標的臓器と免疫ネットワークの解明と新規治療法の開発

  • 総配分額: 18,590,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 徳島大学

自己抗原に依存した未知の調節性T細胞に関する探索的研究

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 徳島大学

エストロゲン欠乏が関与する自己免疫疾患発症機構の解析

  • 総配分額: 19,370,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 徳島大学

エストロジェン欠乏依存性唾液腺アポトーシスにおけるインターフェロンの役割

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 徳島大学

自己免疫疾患発症における性ホルモンの影響

  • 総配分額: 17,130,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 徳島大学

シェーグレン症候群発症の分子基盤の解明と新たな診断・治療法の創出

  • 総配分額: 96,850,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 徳島大学

JVSマウスを用いたミトコンドリアのバイオジェネシスに係わる新規蛋白質因子の解析

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 徳島大学

JVSマウスを用いたミトコンドリアのバイオジェネシスに係わる新規蛋白質因子の解析

  • 総配分額: 2,900,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

ミトコンドリア増生の分子シンクロナイゼイションと新規蛋白質因子の解析

  • 総配分額: 4,000,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 徳島大学

多剤耐性病原菌に対する抗菌剤-感受性増強薬の創製と新規の耐性制禦系の解明

  • 総配分額: 13,300,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 徳島大学

シェーグレン症候群の自己抗原αフォドリンを特異的に切断する唾液腺プロテアーゼ探索

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

血管新生をターゲットにした癌悪性化阻止戦略―血管内皮細胞膜に存在するH^+-ATP合成酵素阻害剤のスクリーニングと癌治療への応用―

  • 総配分額: 7,200,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

JVSマウスを用いたミトコンドリア数の増生に係わる新規蛋白質因子の解析

  • 総配分額: 12,800,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

ATP合成酵素の分子構築における遺伝子制御の分子シンクロナイゼイション機構

  • 総配分額: 3,800,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 徳島大学

MRSAに対するβ-ラクタム剤-感受性誘導薬の創製と新規の耐性制禦系の解明

  • 総配分額: 14,100,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

分子生物学的アプローチによる口腔内細菌叢の動態調査

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 岡山大学

ヒト接合上皮及び歯肉上皮細胞のアポトーシス誘導機構とHGFによる抑制機構の解析

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 徳島大学, 鹿児島大学

歯周疾患の新しい診断法の開発 ー歯肉溝滲出液中のhHGFの動態と病態の検討ー

  • 総配分額: 13,600,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 鹿児島大学

骨代謝におけるラットフェチュインの生理的役割

  • 総配分額: 7,700,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 鹿児島大学

肝細胞増殖因子(HGF)受容体の機能を制御するチロシンホスファターゼの生理的役割

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 鹿児島大学

肝細胞増殖因子(HGF)受容体の多様性と細菌内情報伝達機構

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 鹿児島大学

ヒト肝細胞増殖因子(hHGF)の合成・分泌調節機構

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 鹿児島大学

ヒト肝細胞増殖因子(hHGF)の合成・分泌調節機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 鹿児島大学

培養肝細胞を用いた増殖と分化の制御機構の研究

  • 総配分額: 8,200,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 徳島大学

培養肝細胞を用いた機能と増殖を調節する肝組織構築の生化学的研究

  • 総配分額: 30,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 徳島大学

耳下腺での分泌と酵素誘導の比較研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学